TECH BEAT Shizuokaとは
About TECH BEAT Shizuoka
TECH BEAT Shizuoka の使命
TECH BEAT Shizuoka は、イノベーションを通じ静岡の未来に可能性を描き、地域創生を実現するという思想から生まれました。江戸時代より常に先端技術を積極的に取り入れ経済・文化を牽引してきた歴史的土壌、そして大企業の生産・研究拠点がひしめく国内有数の技術県として、静岡にはイノベーション創出のメカニズムを牽引していく役割があるとわたしたちは考えています。地域経済・企業を取り巻く環境の激動を未来へのチャンスへと変換していくチャレンジの舞台として在ること、それがTECH BEAT Shizuokaの哲学です。国内外のスタートアップが有する多種多彩な先端テクノロジーと地元企業が抱える事業課題をむすび、協働を通じたお互いの学び、そしてオープンイノベーションへ。時代の先端を走る革新技術と地域経済の未来との架け橋となることこそが、私たちの使命です。
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TECH BEAT Shizuoka2023スタートアップ出展ブース
わたしたちの価値観
スタートアップがもたらす技術革新を、今抱える事業課題克服のシーズとして活かすために、新たなビジネスチャンスに繋げるために必要なチカラ、それは「発想力」であるとわたしたちは考えています。「発想力」は、ビジネスを取り巻く環境の正確な理解と明確な課題認識・ビジョン形成の過程で生成されます。TECH BEAT Shizuoka ではビジネスマッチングのパッケージ要素として、ビジネスのこれからを見通す視点・視野の形成に役立つ、情報・知見・ノウハウといった「ソフト」の提供を通じ、地域事業者の「発想力」を刺激。共創世界へと誘います。
展示・商談会と並行し開催される基調講演・トークイベントは3日間を通じ全約30プログラム。それはわたしたちの価値観のまさに体現。日本を代表する経営者、産業界の各種スペシャリスト、学識経験者、ジャーナリストたちからなる、静岡のビジネス界に向けたメッセージです。
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TECH BEAT Shizuoka2023基調講演・トークセッション
わたしたちのヒストリー
イノベーションを通じ静岡の未来に可能性を描き、地域創生を実現するという思想から生まれたTECH BEAT Shizuoka は今年で6年目を数えます。途中パンデミックによるリアル開催の中断、リモート開催という年次を経て、2024年には出展スタートアップが120社を超える日本有数のビジネスマッチングイベントに成長しました。「来年はもっとスゴクなる!」それがわたしたちいつもの合言葉です。
2019
2019.7.24~2days
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TECH BEAT Shizuoka 2019
グランシップ (静岡県コンベンションアーツセンター)
2020
2020.3.25
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TECH BEAT Shizuoka for Agri
オンライン開催
2020.7.15~2days
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TECH BEAT Shizuoka 2020
オンライン開催
2020.11.25
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TECH BEAT Shizuokafor Medical Startups
オンライン開催
2021
2021.2.24
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TECH BEAT Shizuoka for Agri
オンライン開催
2021.8.30
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TECH BEAT Shizuoka for Blue and Green Economy
オンライン開催
2022.1.25~2days
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TECH BEAT Shizuoka 2021
オンライン開催
2022
2022.7.20~2days
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TECH BEAT Shizuoka 2022
グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)
2023
2023.7.19~3days
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TECH BEAT Shizuoka 2023
グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)
2024
2024.7.25~3days
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TECH BEAT Shizuoka 2024
グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)
CONTINUE!!
静岡はどんなところ?
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静岡県は、日本のほぼ真ん中に位置し、新幹線、東名高速道路などが通る、交通の便もいいところです。静岡市なら東京から新幹線で1時間。名古屋からも1時間。世界文化遺産に登録された日本一高い富士山や、日本一深い駿河湾をはじめとする豊かな自然に恵まれています。天下統一の武将、徳川家康ゆかりの地。歴史や文化、芸術など、多彩な魅力がたっぷりな場所です。
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面積
7,777.07km2
2024年3月公表/国土地理院
「全国都道府県市区町村別面積調」より
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人口
3,533,780人
2024年5月公表/静岡県
「令和6年5月市区町別推計人口」より
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県内総生産
18兆8,590億円
2022年度公表/静岡県
「令和4年度静岡県の県民経済計算」より
大都市圏からのアクセスも良好
TECH BEAT Shizuoka 実行委員会 構成機関
委員長
しずおかフィナンシャルグループ 取締役会長
中西 勝則
![株式会社 静岡銀行 会長中西 勝則](https://techbeat.jp/wp-content/uploads/about__nakanishi.jpg)
- 公益財団法人静岡県産業振興財団
- 一般財団法人静岡県銀行協会
- 一般社団法人静岡県信用金庫協会
- 一般社団法人静岡県経営者協会
- 一般社団法人静岡県ニュービジネス協議会
- 静岡県商工会連合会
- 一般社団法人静岡県商工会議所連合会
- 静岡県中小企業団体中央会(事務局)
- 株式会社静岡銀行
- 静岡県
TECH BEAT Shizuoka プロデューサー
株式会社 HEART CATCH 代表取締役 プロデューサー 西村 真里子
国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。2020年には米国ロサンゼルスにHEART CATCH LAを設立し、米国でのプロジェクトも進めている。J-Startupサポーター、内閣府日本オープンイノベーション大賞専門委員会委員、デジタル庁スピンオフWeb3研究会DAO”Dig DAO”メンバー。Art Thinking Collective(仏パリ / ビジネススクール ESCP)インストラクター。Forbes Japanオフィシャルコラムニスト。武蔵野美術大学 客員教授。
![プロデューサー 西村 真里子](https://techbeat.jp/wp-content/uploads/about__nishimura.jpg)
Carbide Ventures General Partner 堀内 健后
トレジャーデータの日本法人設立当初の2013年2月より日本の事業展開に従事しており、PRからマーケティング、事業開発まで担当している。トレジャーデータ以前は、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現日本アイ・ビー・エム株式会社)にて、業務改革、システム改革のプロジェクトに参画。その後、マネックスグループにて、顧客向けWebサービスの企画・開発のプロジェクトマネージャーを担当していた。外資企業から日本企業、大企業からスタートアップ、など幅広い環境で幅広くキャリアを経験している。
![堀内 健后](https://techbeat.jp/wp-content/uploads/about__horiuchi.jpg)